時代を超えた美、アンティークフルホールマークリング

美と歴史が交錯する、1872年ビクトリア朝のアンティークリング

ただの一粒の真珠では満足できないアンティークジュエリーとパール好きな方に。
歴史と美が一体となったこのアンティークフルホールマークリングは、古き良きもの欲をくすぐられるお品ではないでしょうか。

22ctのイエローゴールドは、ゴールドの輝き方も群を抜いています。
きっとご主人となる方の手元に、明るく、彩りをもたらしてくれます。

また、3.3mm程度の天然真珠が、独特の柔らかな光沢で心を打たれます。

このリングは1872年に作られ、ビクトリア女王の時代のエレガンスと高貴な美を今に伝えてくれているようです。

22、アンカー、そしてビクトリア女王の王冠のはっきりとしたホールマークが、その歴史と品質を証明しています。

このリングに使用されている天然真珠は、その光沢が極めて美しい一粒。忙しない毎日の中に、アンティークジュエリーを手にするだけでも、ほんのりとした贅沢と安らぎを感じます。

古い時代を愉しみながら、受け継がれた美を纏い、特別な日々をお過ごしください。